高齢者ばかりが詐欺被害に遭っているわけではありません

詐欺被害の現状


image01

テレビのニュースや報道、新聞などでも取り上げられていますので、みなさんもご存知だと思いますが、詐欺被害に遭われている方が非常に多いです。

詐欺事件・詐欺被害を減少させるべく、各関係機関が賢明に問題に取り組んでいると思いますが、全体的に詐欺の件数は増加の傾向になるようです。


被害の現状として、オレオレ詐欺に代表されるような振り込め詐欺については、テレビでも多く取り扱われた関係で、たくさんの人々が詐欺の手口や傾向を知り、被害は減少したそうです。

しかし、その反面で架空請求詐欺や還付金詐欺などが増えたことが理由で、全体の被害件数が増えているというのです。


考えてみますと、詐欺の手口は社会情勢や政治を反映するものが多いと思います。

石油の価格が高騰しますと、石油を取り扱う関連会社を装った先物取引詐欺の手口になる場合もあります。

近年、社債詐欺の被害に急増しておりますが、これについては原発再稼働の問題もあったことで、自然エネルギー企業を騙り、詐欺を働く者が出て来ました。

この社債詐欺というものは非常に厄介なもので、被害金額が大きいのが特徴です。

社債詐欺が増えたことで、やはり全体の被害額も増えてしまっており、1件あたりの被害額は、なんと1,000千万円近くになっているという調査結果が出ているそうです。


突然、社債に関する情報を知らせるパンフレットや投資に関する資料が届いた場合は、まずは消費者庁のウェブサイトなどをチェックして詐欺、あるいは類似案件となっていないか確認しましょう。

詐欺被害でお困りの方は、詐欺被害・相談|つくし総合法律事務所へご相談下さい。